
仮想通貨投資には英語がいる聞くけど何でだろう。英語得意じゃないから、あまり勉強したくないなあ。
仮想通貨は英語が基本なので新鮮な情報をゲットできます。つまり稼げるチャンスが増えます。

✅本記事の内容
仮想通貨投資をするなら英語力を身につけるべきお話
✅本記事の筆者
仮想通貨歴5年
手取り16万から資産7桁突破
仮想通貨投資で、もっとうまく利益を得られないかなと悩んでいませんか。
例えば、
- エアドロで100万ゲット
- 期待できるプロジェクト発見
- イーロンマスクが仮想通貨に対して何か言ってる
上記の話のようにSNSでみると、「他の人はどうやって情報を仕入れているのだろう」と感じるはず。
でもこういった一般に広がる前に情報を手に入れるには英語ができないと手に入りません。
裏を返せば、英語ができれば視野が広がり儲けるチャンスを見つけられる。
というわけで、この記事では仮想通貨投資するなら英語力が必要な理由を解説していきます。
この記事を読むことで、仮想通貨投資における英語の重要性がわかります。
儲けるチャンスを掴めるようになるので、是非最後までご覧ください。

仮想通貨投資するなら英語力を身につけよう

結露:英語ができると情報を早く手に入れることができるから。
いち早く情報を手に入れて行動できれば、儲かるチャンスは増えます。
日本語で情報を追うのもいいですが、どうしてもワンテンポ遅れてしまう。
少しでも早く情報を手に入れることができればチャンスは広がるので、英語力は必須といえます。
仮想通貨の情報は英語が基本
英語を使う場面は主にこのとおり。
- ホワイトペーパー
- 公式ホームページ
- 公式SNS(twitter、Telegramなど)
上記の通りで、最新の情報は英語で発信されます。
なので、1番新鮮な情報を手に入れるには英語ができると1番早く手に入ります。
日本語だけでもいいですが、どうしても気になる情報は誰かが翻訳したものを待つ必要があります。
しかも、ニッチなものであれば翻訳してもらえるかもわからない。
グーグル翻訳も変な文章になるので、あまり期待もできません。
だからどうしてもワンテンポ遅れるので、投資のチャンスが潰れる可能性すらあるのです。
トラブル対応では英語
あまりないのですが、ごく稀に何かトラブルが起きることがあります。
そう言った際に必要なのが英語です。
例えば送金でのトラブルの場合。
取引所からウォレットへ送金していて、なにか不具合があり着金しない。
こんな時は取引所に問い合わせするのですが、そのとき英語が必要になります。
取引所によっては日本語対応してない場合もあるので、どうしても必要な場面は多いです。
僕もバイナンスでトラブルがあり英語で対応した経験があります。
詳しく話します。
バイナンスでトラブルがあり対応してもらった体験談
本人確認のステップで自撮りができずに、進めないトラブルがありました。しかし、英語とはいえ問い合わせしたことで5分ほどで本人確認が完了したのです。
このときバイナンスで、本人確認してないアカウントは出金制限がかかるため必須の作業。
しかし、画面の指示通りにiPhoneを動かしているのに、カメラが勝手にシャットダウンしてしまうような状況でした。
これではいつまで経っても本人確認できないので、バイナンスに問い合わせしました。
幸いバイナンスの対応も素晴らしく、日本の免許証との自撮りを送付ですぐに本人確認が完了しました。
こういったトラブルは人により状況が違うので、翻訳機能を使いこなすのは至難の技。
テンプレートのようなものも使えないので、困ってしまうでしょう。
だからこそ、英語を使えるべきです。
英語ができるとトラブルもすぐ解決できます。

twitterでも日英関係なく調べられる
twitterでいい銘柄などの情報を漁っている人もいるかもですが、日本だけでなく海外の発信者にも目を向けることができます。
日本よりも海外の方がマーケットは大きいので、よりいい情報が入る可能性も高いです。
例えば有名どころだと
- CZ(バイナンスCEO)
- イーロンマスク
- 海外の仮想通貨インフルエンサー
上記の通りで、日本以外にも重要な考察や情報を発信している方は多い。
このような人たちの発信をすぐに理解できると、投資での立ち回りを考えるきっかけに。
すると、利益が出たりする。
だから、英語力は必須です。
とはいえ、英語が苦手な方が多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です、そこまで高いレベルは必要ありません。
海外のツイートはチェックしていた方が早く情報を得やすいです。

英語力は中学レベルでOK

というのも、日常英会話で使う単語は中学校で習うものが大半だから。
中学校で習うような単語を理解していればOKですし、仮想通貨なら似たような単語が使われることも多いです。
僕の経験でもそう感じたのですが、難しい単語ではなくmakeやstudyみたいなよく習うものを頻繁に使います。
実際に僕はアメリカに4ヶ月ほど留学していたのですが、英単語は難しくないことが大半でした。
だから難しい言葉を急いで覚える必要もないので、誰でも勉強さえすればtwitterの発信ぐらいは簡単に理解できるようになりますよ。
むしろ英語力が身につけば、仮想通貨投資だけでなく、あなたの仕事でも役に立つので一石二鳥です。
英語の勉強をしたことでTOEICの点数が上がり、給料も上がれば最高。
英語を勉強しないのは機会損失といえます。
英語は難しい単語ではなく簡単な単語で問題なし。

スキマ時間で学べばいい
サクッとスキマ時間を活用して勉強すればOKです。
スタディサプリEnglish ならスキマ時間でサクッと勉強できるので、おすすめ。
時間が忙しくてもスマホで完結するので、どこでも勉強できます。
スマホ完結なのでtwitterを使う感覚で英語を勉強できるから続けやすい。
スキマ時間を活用して、英語力が身につけば仮想通貨投資をやりやすくなるのはもちろん。仕事でも海外出張にもいきやすく給料も上がる。
完璧です。

仮想通貨投資するなら英語力を身につけよう【情報収拾は早さがキモ】:まとめ

仮想通貨投資するなら英語力があると視野が広がるので、儲けられる可能性が増えます。
なぜなら新鮮な情報をいち早く手に入れられるから。
なにより仮想通貨の世界は英語発信が基本なので、英語力がある方がいいのは明白。
投資で儲けるチャンスを掴むために、英語力を身につけましょう。